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俺屍プレイ記 その6

指南書ってこんなに手に入りにくい物だったっけ・・・一つも手に入らん・・・


順一郎の息子「裕太郎」が来邸。
名前はアイマスブレイク(だっけ?)の主人公から取った。
裕太郎

0歳0ヶ月の時点でかなりパラメーターが高い。
この子は期待できそうだ!

奥義継承について。
奥義を覚えたキャラは「自分と同じ職業である自分の子」が自習期間中に「訓練」させることでのみ奥義を継承させることが出来る。
もし奥義継承させなかった場合、誰かがまたパラメーター上昇によって奥義を復活させない限りは失われたままとなってしまう。


1020年6月。
天海家討伐隊は夏の間だけ姿を現す「白骨城」へと赴いていた。
ここには術の巻物を持った鬼がウヨウヨいる。
術はいわゆる「魔法」。覚えるには巻物を手に入れた上で必要なステータスを満たす必要がある。
巻物は一つの術につき一本あればいいのだが、これがなかなか鬼が落としてくれないんだよね・・・
まあそんなことはさておいて、このダンジョンのボスは全部で三対いるのだが、こいつらが結構やっかい。
どいつもいやらしい戦法を使ってくるので、初見は苦戦すること受けあいだ。
それでもボスの一人「恨み足」の打倒に成功。

翌月は鳥居千万宮へ。
ここでは攻撃力が高い代わりに命中率が低いという俺好みの職業「壊し屋」の指南書が手に入るわけだが、まったく落とさない。
稀に、「熱狂のフィーバータイム」と呼ばれる、敵がアイテムを落としやすくなるというボーナスタイムが出現するんだけど、そんな時に限って指南書持った敵が出現しねえ・・・
どんだけついてないんだよ・・・
まあここの中ボス「稲荷ノ狐次郎」を倒したので良しとしよう。

8月は毎年「朱点童子公式討伐隊選考試合」という大会が開催される。
人間同士のトーナメント戦で、全滅させたり優勝すれば金が貰えるというナイスな大会。
ここに出てくる奴らは一部を除いて強い奴ばっかりなので、序盤は参加せずにダンジョンに行く方がいい。
でもある程度強くなったら参加することを勧める。
この大会はいい戦勝点(経験値)稼ぎになるんだ。
何度か全滅させることが出来ないまま終わった試合もあったけど、優勝することが出来た。
優勝賞金はかなり多い。ありがたいことだ。

同年10月。
パーティの主力だった順一郎にお迎えが来た。
享年1歳6ヶ月。順一郎が抜けると地味に痛い・・・

順一郎遺言


3代目春香は順一郎の息子の裕太郎が継ぐことに。
この時点での裕太郎はまだそれほど強くなかった。
攻撃力ならすぎおの方が上。
はたして、父から奥義を受け継いだ3代目春香・裕太郎は父の屍を越えることが出来るのだろうか。
まあ順一郎も裕太郎も奥義一度も使ってないけど。
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俺屍プレイ記 その5

真が死んでから一月、響の息子「軽口」が誕生。
軽口

職業は薙刀士だ。
軽口は後列にいるのにやたらと鬼から集中攻撃されたりしてなにかとヒヤヒヤさせる子だったけど、
この記事書いてる今じゃすっかり頼もしくなった。

しばらく経ち、響の第二子「すぎお(Vi審査員)」誕生。職業は薙刀士。
すぎお

なんだこいつ・・・
こんなナマズ髭見たことねえ・・・大丈夫かよ・・・
とか思ってたが、すぎおはやたらと技力(MP)が上昇し、回復や攻撃術係となった。
やっぱ人間には最低一つはいい所があるよね。

翌月。
なんと順一郎が奥義を編み出した。
その名も「疾風剣春香(現在当主の名を受け継いでるため)」。
奥義とは早い話が必殺技で、ほとんどの場合健康度を消費する代わりに強力な攻撃を繰り出す。
だがヘボすぎて使えない物もあるし、上記のように健康度を消費するのでここぞと言う時しか使えないのが難点。

奥義を編み出してから2ヵ月後・・・
響永眠。1歳5ヶ月だった。
響遺言
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俺屍プレイ記 その4

当主が死ぬと、残った一族の中から新当主を一人選び、初代当主の名前を受け継ぐという決まりがある。
それが男の名前だろうが女の名前だろうが、だ。

新党首はまだ初陣も経験していない順一郎にすることにした。
彼はこれより「春香」を名乗るのである。

月日は流れ、真の体調が悪くなってきた頃、ついに順一郎の初陣の時が来た。
真をパーティから外し、順一郎と響の二人だけのパーティだがなんてことはないだろう。
とりあえず相翼院に行って経験値を稼ぎ、可能なら槍使いの指南書入手を敢行する。
順一郎はメキメキと強くなり、あっという間に響のステータスを追い抜いた。
こういう小さな楽しみは俺屍でしか味わえないよなあ。子が親を抜くという喜びは。
一方、指南書は手に入らなかった。

順一郎達が帰還すると真の葬式が始まった。だめだったか・・・
享年1歳6ヶ月。よく頑張った。
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